焼肉問屋飛騨牛専門店 焼肉ジンの 口コミ・おすすめメニュー

生産者の想いをお客様のもとに運ぶことをモットーに大垣市内から発信

日本料理出身の料理人がもてなす肉寿司は叩き上げ精神の元に滋味深い味わい。農家の方々の想いを職人がお客様に届けるということをモットーに丹精込めて握る。業界人も唸る質と技。今夏新メニューとして登場した一品は焼肉ジンの名物料理として君臨する。

肉専用サワー〈ジントニ！！〉

お肉のための新しいジンの飲み方。トニックの割合は1:5。レモン1/2絞り入れ、胡椒たっぷりで味を引き締める。レモン汁とスパイシー感のある味わいが飛騨牛の味を更なるステージに引き上げる。【ジンと肉】目当てで訪問するお客様も多数。ファンになること間違いない。

黒毛和牛ステーキの入ったジンの盛り合わせ(2～3名様/約570g)

大判ステーキ・ハラミ・和牛カルビ・本日おすすめ赤身和牛1品・本日のおすすめ和牛1品

馬刺し

馬刺しには、大別して「トロ」や「霜降り」、「赤身」があり、また一頭あたりから採れる量が少ないので珍重される「タテガミ刺し」や「こうね(タテガミの脂)」のほか、匂いがほとんどない「レバ刺し」や「タン刺し」などもある。

飛騨牛カルビ

ハラミ

横隔膜の薄い部分(背中側)を「ハラミ」というのに対して、「サガリ」は厚い部分(肋骨側)を意味します。ちなみに、横隔膜からぶら下がっているため「サガリ」と名付けられたとか。どちらにしても、牛1頭からわずか2～3キロしかとれない貴重な部位です。また、赤身の牛肉にも見えますが、実は内臓肉。肉を卸すとき、肺が付随してくることから内臓扱いになっているそうです。適度な脂肪と柔らかい肉質が人気を呼んでいる。