溶岩焼肉 薩摩黒家の 口コミ・おすすめメニュー

鹿児島黒牛 赤身3点盛り (イチボ・ランプ・メガネ 各3切)

鹿児島黒牛の厳選したイチボ・ランプ・メガネの3点を盛り合わせ。程よく脂の乗ったイチボ・赤身の代表格のランプ・牛肉の旨さが詰まった希少部位のメガネ・この3点の贅沢な盛り合わせ。お肉好きのかた、ちょっと脂が苦手というかたにもお勧めの一皿です。

鹿児島黒牛 極上ハラミ (1皿5切) 数量限定

焼肉と言えば「ハラミ」。一見正肉に見えるが、横隔膜のことで内臓の部類です。【鹿児島黒牛】のハラミはサシがきれいに入り柔らかジューシー、口の中に牛肉の旨さが広がります。それでいてヘルシーな為いくらでも食べれてしまいます。数量限定の為、品切れの際はご了承ください。

【鹿児島黒牛】 カルビ 醤油ダレ (使用部位 主にトモバラ)

焼肉といえば「カルビ」、というくらい最もメジャーな部位。肋骨周辺にある肉全体のことで別名「バラ」ともいいます。薩摩黒家ではカルビの部位は「トモバラ」という後肢に近いほうのお肉を使用しています。【鹿児島黒牛】の「トモバラ」は程よくサシが入っており、噛むと肉の旨味と脂の甘さのバランスが絶妙です。自家製の醤油ダレで揉んでから提供しており、網で焼いた時の香ばしさは食欲をそそること間違いなし！

【鹿児島黒牛】 壷カルビ 醤油ダレ (使用部位 バラアシ)

中落カルビと同じ部位のバラアシを使用しますが、違いは一口サイズにカットせずに1本のまま提供します。包丁で細かく切れ目を入れ醤油ダレで揉みこんだお肉は絶品！！ハサミをお付けしますので、焼きあがりましたらお好みの大きさにカットしてお召し上がりください。

【鹿児島黒牛】 メガネ (使用部位 メガネ)

超希少部位の「メガネ」。骨盤周辺にある肉で、切り出した形がメガネに似ていることからそのような名がつきました。希少な理由は取れる量が圧倒的に少ないためで、1頭から400g程しかとれないのです。味はさっぱりめで、肉々しい繊維を噛むほどに旨味がしみ出る赤身の王道パターン。焼肉屋さんで提供しているお店は少なく、黒家では食べれるまさに幻のお肉です。

たん塩

牛たんの真ん中 程よい歯ごたえと香り