樂旬堂 坐唯杏 池袋東口店の 口コミ・おすすめメニュー

鮎、鱧、鰹、鯛など・・・四季のある国、日本料理の醍醐味は季節ごとの素材を楽しめる事。

鬼蔵蒸しや筍の木の芽焼き、山形県・最上町直送の山菜天ぷら、高知県直送の鮮魚などなど・・・季節の一品にはその時季にしかない楽しみがあります。無濾過生原酒の純米酒を添えて最高のマリアージュを存分にお楽しみ下さい。誕生日会・同窓会・女子会・慰労会・接待など徹底支援！誕生日ケーキの持込み歓迎♪

不味かったら、お金要りません。この言葉を今までも、そしてこれからも言い続けます。

脂ののった鯖を年間通じて仕入れるのは至難の事、たかが〆鯖、されど〆鯖。池袋東口は日本酒の聖地、大人の酒亭を目指すからには、居酒屋料理を凌駕する一品にてお楽しみ頂きましょう。ただし、完全個室・飲み放題・食べ放題などは一切なし。ただただ愚直に旨いものをお出しするだけです。鯖寿司は予約にて承ります。

土佐・皿鉢料理 お二人様より ・・・土佐の地の冠婚葬祭を全てまかなう皿鉢料理、

土佐饗宴料理の真骨頂、東京に居ながらにして土佐を味わう。目と舌で味わう迫力の大皿。大胆にして緻密、豪快にして繊細な皿鉢料理を、ぜひ！ご体験ください。

鰹の仕事には専門店並の思い入れがあるのです、なぜなら調理長は土佐料理の名門出身

youtubeでも料理人教習用の動画をアップしてます、まずはご賞味！

【刺身盛合せ】 ・・・赤身と白身と背の青い魚、鰤やイナダ、それに坐唯杏渾身の〆鯖を盛り込んで、

一皿に凝縮しました。それはまさに味わいの饗宴。活け締めの白身魚に季節の赤身、鰹、マグロ、メジマグロ。そこには〆鯖も添えられる。師から習った刺身の売り方は、切って出すだけの刺身は利益率は低くしろ。この刺身が造れる様になるまで何年もかかって、修行時代をおくった割には、厳しい言葉です＆gt;

鱧の落とし ・・・京料理の夏を彩る伝統の味覚、その技を受け継ぐのは料理人の義務

可憐に咲く純白の牡丹にも例えられる『鱧』、その味わいやいかに